【イースター飾りの作り方】リボンを使ってイースターエッグを作ろう！

皆さん、こんにちは！

全国各地から桜の開花のニュースが届きいていますね～(*´ω｀*)

会社の近くにある国の重要文化財に指定されている丸岡城も、約400本のソメイヨシノの桜が満開になりとっても綺麗です。花の霞に浮立つ古城の眺めはひときわ美しく感じられ、私たち地元人は毎年この季節を楽しみにしています♡

春の訪れに心がウキウキしますね♪

今日は、日本でも春を祝うお祭りとして認知され人気が出てきている「イースター」の飾りとして人気の「イースターエッグ」という卵の飾りをレピヤンリボンを使ってデコレーションするやり方をご紹介します！

今年のイースターは４月４日だそうです。

＜材料＞

プラスチックの卵×６個入り（セリアにて購入）※ダイソーでも販売されているそうです。

竹串　６本

アクリル絵の具（好きな色）

使いたいリボン　各約15ｃｍ×６本　※リバーシブルリボンは24ｍｍと12ｍｍを重ねて各１本ずつ使用しているものもあります）

オーガンジーorチュールリボン  約55cm×６本

セメダイン

＜作り方＞

①卵のお尻の穴の開いてる部分に、竹串を指します。

②①の卵にアクリル絵の具で好きな色に塗り乾かします。

③乾いた卵にリボンを巻きたい部分にセメダインを塗ってお好きなリボンを巻きます。

④卵の上に付けるオーガンジーorチュールリボンを左右折りたたんで持ち、間に麻紐を垂らして一つ結びします。（ちょうちょ結びのようになる）

⑤④のリボンを、セメダインで卵の頭に付けて乾かして完成です！！

鳥の巣のような籠に入れて飾っても可愛いですし、枝にぶら下げて飾っても可愛いです♡

春休みにお子さんと一緒に、可愛いイースターエッグを作って楽しんでくださいね♡

レピヤンリボン