2026.5.19

手作りエコバッグの作り方|リボンでつくる“持ち歩きアレンジ”

毎日のお買い物やお出かけに欠かせないエコバッグ。
せっかくなら、使いやすくて、自分らしくかわいく持ち歩けるものにしたいですよね。
今回は、手作りエコバッグの基本アイデアに加えて、初心者でも簡単に作れるレピヤンリボンを使った“持ち歩きやすいエコバックのアレンジ”をご紹介します。
バッグの中で迷子になりがちなエコバッグも、リボンの袋をつけることで、コンパクトにまとめられる便利な仕様に。
お気に入りのチロルリボンを組み合わせれば、毎日使いたくなる手作りエコバッグに仕上がります。
ミシンでも手縫いでも作れるので、ぜひ気軽に楽しんでみてくださいね。

チロルリボンエコバック

リボンでつくる“持ち歩きエコバッグ”

チロルリボンのエコバッグの材料〉

生地 本体 巾43㎝×40㎝ 2枚
   持ち手 巾14㎝×48㎝ 2枚
チロルリボン 43㎝ 2本
リバーシブルチロル12㎜ 19㎝ 1本
スナップボタン 2組
糸・ミシン・ハサミ・定規・ハサミ・チャコペン・待ち針
所要時間・・約1時間
 

チロルリボンのエコバックの作り方〉

 
生地を寸法通りカットします。
持ち手の縫い代を2回折り(1㎝ずつ)両脇に2本ともにアイロンを掛けます。
折り山から0.1㎜のところをミシンで縫います。
2本とも縫い終わりました。
次にカバンの口の部分を1㎝+2㎝で曲げてアイロンを掛けます。
折り曲げたところを一度開いて、端から2㎝のところに持ち手を表になる様に待ち針で止めます。
左右同じように持ち手を待ち針で止めていきます。
口の部分を、折り山から0.1㎜のところを縫います。反対側も同じ様に縫います。
表側の口の部分の中心に先にリバーシブルチロルを待ち針で止めます。更にチロルリボンを待ち針で止めます。
反対側も同じ様に止めます。
チロルリボンを縫い付けました。こんな感じです。
次に外表にして端を待ち針で止めます。(両脇とも)
端から5㎜のところを縫います。
中表にして更に端から1㎝のところを縫います。(両端とも)
表に返し、底の部分も端から5㎜のところを縫います。一度失敗してほどいたので縫い跡が付いてしました(+_+)
 
中表にひっくり返して、マチを作る為、端から4.5cmをたたみ待ち針で止めます。
 
下から1cmのところを縫います。
今回はバッグの強度をUPさせるために袋縫いにしました。
表に返したら、下から1cmのところにステッチをかけておきます。更に強度が増します。
 
持ち手も強度をUPさせる為に、表側からステッチを掛けておきます。
リバーシブルチロルの端から1㎝+4㎝で曲げます。
目打ちかハサミでスナップボタン用の穴を開けます。
 
穴にヘッドを差し込みます。(先月の投稿のティッシュケースの時に詳しく書いてあるので見て下さいね♪)
紐の反対側に同じようにスナップボタンを付けます。また、バッグの本体にもお買い物が飛び出ない様に紐の先を止める様にスナップボタンを付けておきます。

エコバッグの作り方

これで完成です。
皆さん、エコバッグはもうすでに沢山お持ちでしょうがチロルリボンを使ったエコバッグも仲間に入れて下さいね。
今回は、新作のフルーツリボンを使って可愛らしく仕上げてみました。とても簡単に出来るので皆さん作ってみて下さいね。
他に柄やサイズを替えて作ってみました。お子様用やコンビニ用と用途に合わせて使い分けて下さいね。
 
シンプルな手作りエコバッグは、あとからアレンジを加えるのも楽しみのひとつ。次は、レピヤンリボンを使って、エコバッグをコンパクトに持ち歩ける“収納袋付きアレンジ”をご紹介します。バッグの中でも迷子になりにくく、毎日のお出かけが少し楽しくなるアイデアです。

〈リボンでつくる“持ち歩きエコバッグ”の材料〉

◆シンプルなエコバッグ
(今回は無印良品の「綿 マイバッグ(B5)」を使用)

◆チロルリボン(お好きな柄を数本)
1本あたりの長さ約32cm エコバッグの口幅に合わせて、お好きなリボンを何本でも組み合わせて選びます。

◆スカラップリボン(お好みで)約32cm
※ 今回は使用しましたが、なくても作れます。

◆ミシン(手縫いでも作れます)、糸(リボンの色に合わせたもの)、はさみ、定規、待ち針

◆リング

〈リボンでつくる“持ち歩きエコバッグ”の作り方〉

①リボンを選ぶ
エコバッグの口幅に合わせて、使いたいリボンをいくつか選びます。太さや柄の違うリボンを組み合わせると、仕上がりに表情が出て楽しくなります。

②リボンを32cmにカットする
選んだリボンを、約32cmの長さにカットします。

③リボンを並べて、待ち針で仮どめする
リボンを、エコバッグの口幅部分にまっすぐ並べます。手位置を合わせながら、色や柄のバランスを見て整えていきます。並べ終わったら、ずれないように端から順に待ち針でとめていきます。

④ミシンで縫う
待ち針でとめたリボンを、ミシンでまっすぐ縫い付けます。リボンの上下を直線縫いするだけでOK。 糸の色は、リボンに近い色を選ぶと仕上がりが自然になります。 ※ 手縫いの場合は「なみ縫い」で大丈夫。 少しずつ縫い進めれば、ミシンと同じようにしっかり仕上がります。


⑤端を三つ折りして縫う
袋の両端を、くるっと三つ折りにして待ち針で仮止めし、そのままミシンで縫います。


⑥11.5cmで折る
縫った部分の端を、11.5cmの位置で折り返します。折ったところをクリップでとめて形を整えます。
⑦タブをつくる
タブとして使うリボンを6cmの長さにカットします。
半分に折り曲げて、上から3㎝のところで袋のリボンとリボンの間に差し込み、待ち針で仮どめします。

⑧ 両端を縫う
袋の左右の端をまっすぐ縫います。タブがずれないように、ゆっくり進めるときれいに仕上がります。


⑨エコバックの内側に袋を縫いつける
エコバッグの内側に袋を口幅に合わせて置き、待ち針で仮どめします。そのままミシンでまっすぐ縫います。
 
⑩タブにリングをつける
タブの穴にリングを通し、完成です!

〈リボンでつくる“持ち歩きエコバッグ”使い方〉

エコバッグを平らに広げ、袋の幅に合わせて三つ折りにします。そのまま袋に向かってさらに三つ折りにし、バッグ全体を袋の中に差し込みます。最後にリングをバッグにつければ、かわいくて使いやすい“持ち歩きエコバッグ”になります。
 
リボンを添えるだけで、いつもの持ち物が少し特別に感じられます。
お気に入りのチロルリボンを使って、手作りならではのアレンジを楽しんでみてくださいね。
次回も、チロルリボンで広がるものづくりの時間をお届けします。
どうぞ楽しみにしていてくださいね。